横浜・岡野の「メイドカフェ&ダイニング Honey Honey」(横浜市西区岡野1)は、2月27日より「ハニハニ6周年フェア」を開催する。
Honey Honeyは、2006年3月にオープンした横浜駅周辺では初のメード喫茶。毎月、さまざまなテーマのイベントを実施している。同フェアでは、ナースや警官、アオザイ、セーラー服など、これまでのコスプレイベントで着用した衣装でスタッフが接客をする。
また、期間中は「6周年ありが豚丼」(880円)、カマンベール入りチクワ「これからもよろチクワ」(480円)などの限定メニューや、限定グッズ「6周年記念缶バッジ」(500円)を提供する。
22日には3月1日の開店6周年を記念して、F.A.D YOKOHAMA(中区山下町168)で、メードスタッフによる「ハニハニ横浜6周年ライブ」が行われた。
同店代表の平沢雄介さんは「6周年ライブは、横浜店のスタッフをはじめ、Honey HoneyのOG、昨年8月にオープンした大宮店、戸塚区の居酒屋メイド倶楽部『Fancy Cat』のスタッフまで、総勢21人のメイドが出演するライブになりました。期間中は6周年を記念して、ハニハニメイドがこれまでのコスプレイベントで着用した衣装でお出迎えし、接客します。見逃していた方もどうぞお越し下さい」と話す。
営業時間は11時~23時(カフェタイム=11時~17時、ディナータイム=17時~23時)。フェアは3月1日まで。