
「横浜産の自然エネルギーで上映会実行委員会」(横浜市中区)とNPO法人「エコロジーオンライン」(栃木県佐野市)は6月22日、市民たちによる環境活動や経済システム変革の取り組みをテーマにした映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ」の上映会を開催する。
映画は、オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む市民の活動や、デンマークのサムソ島を10年間で100%クリーンエネルギー化した取り組みなどを紹介するドキュメンタリー映画。上映前に、社会変革をテーマにした映画「第4の革命」や「happy」などのドキュメンタリー映画を配給してきた「ユナイテッドピープル」(福岡県福岡市)の関根健次代表と、上映会実行委員長の瀧澤博さんのトークセッションが行われる。
共催する「エコロジーオンライン」は、環境破壊や地球温暖化を防ぐ社会づくりのための活動を行うNPO法人で、J-WAVEのラジオ番組「WONDER VISION」とのコラボレーションプロジェクト「発電部」としての活動も行っている。今回の上映会は「発電部」としての初めてのイベントとして、上映システムとミニライブで使用するエネルギーを、太陽光発電でためた電気でまかなう。
映画上映後には、エコロジーオンライン理事長で「WONDER VISION発電部」部長の上岡裕さんが、今回の上映会でも使用する、家庭で簡単に利用することができる太陽光小型発電機「タイニーライト・ナノ」の紹介をするほか、ミュージシャン「JINNO」のミニライブと懇親会が行われる。
瀧澤さんは「市民がエネルギーをつくる時代が来ている。エネルギー革命は市民ひとりひとりが主体意識を持つようになれば必ず実現できる。今回は『タイニーライト・ナノ』を使い横浜で太陽光からつくった電気を使う。ぜひ参加して欲しい」と話している。
開催場所は、シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)。開催時間は13時~16時(12時30分開場)。参加費1,500円(1ドリンク付)。定員は60人。参加申込みなど詳細は「エコロジーオンライン」ホームページにて。