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市内最大の水稲作付面積の青葉区産の米の粉を生かした「たまプラーザ発 横浜おみやげプロジェクト」がクラウドファンディング開始

市内最大の水稲作付面積38.7haを誇る青葉区で育つ米の粉と農産物を生かした「たまプラーザ発 横浜おみやげプロジェクト」がクラウドファンディングで資金調達にチャレンジ。青葉区に暮らす人々が、実家に帰省するときや友人が来た時に青葉区で生まれた、地元のイメージのお土産を渡せるように誇れるおみやげを作るということが狙い。プロジェクトリーダーの櫻井友子さんは、自らのワーキングマザーの経験を生かして働くママをバックアップしたいと考え、惣菜・弁当・給食・スイーツの提供を通して、家庭の食事を豊かにする「さくら工房」を主宰している。

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