「横浜マラソン2015」のコースの距離がフルマラソンの規定より186メートル足りず、日本陸上競技連盟から公認コースとしての認定を受けられていなかったことが判明。横浜マラソン組織委員会がホームページでコメントを発表。横浜マラソン組織委員会の山口宏会長は「事前に準備しておりましたが、距離が短かったという結果になり、参加されたランナーの皆様には大変申し訳なく思います。次回大会の日本陸連公認コース申請については、日本陸連と協議し、対応を検討していきます」とコメントしている。