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NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボが発達障害の若者を支援する新事業

発達障害など、特別に支援が必要な子ども達をサポートしながら、E-ラーニングを軸とした高校教育を実施している広域通信制高校「明蓬館高校」(日野公三校長)が、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(横浜市中区相生町3)と連携し、2016年4月に学習サポート拠点「横浜ラーニングデザイン高等学院」を開設する。同NPO法人の新事業「横浜ソーシャルインクリュージョン・ハブ支援事業」の一環。10月10日に関内で、事業と学校説明会を実施する。写真はNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの宮島真希子理事と日野公三校長。

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発達障害など、特別に支援が必要な子ども達をサポートしながら、E-ラーニングを軸とした高校教育を実施している広域通信制高校「明蓬館高校」(日野公三校長、本部・東京都品川区、本校・福岡県田川郡川崎町)が、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(横浜市中区相生町3)と連携し、2016年4月に学習サポート拠点「横浜ラーニングデザイン高等学院」を開設する。

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