インターナショナルオープンデータデイ2017@横浜では、横浜市経済局が主催する「オープンデータ活用ビジネス化支援事業」ビジネスプラン発表会が行われる。「データ活用ビジネスプラン・ブートキャンプ」に参加した5組によるビジネスプラン、「ファインディングマンホール」(魏=ギ トウレイ)、「spot japan for YOKOHAMA」(志賀雄太)、「睡眠記録データ活用による睡眠の重要性の啓蒙活動と精神疾患治療現場の変革」(赤澤寧)、「もしもの時のおまもりアプリ・SNS/幸せな夫婦や家族を増やす未来ラボ」(ナカヤタエ)、「赤ちゃんから小学校入学まで切れ目なく子育てを支援する場が検索できるアプリ/KONOBA」(畑中祐美子)のビジネスプランのプレゼンテーションを行い、優れたプランを表彰する。3月4日10時45分から。入場無料。