
横浜公園(横浜市中区横浜公園)で、横浜開港を記念する恒例行事「第87回横浜開港記念バザー」が開催されている。6月4日まで。
同バザーは、1920年から横浜の開港を記念する「横浜みなと祭り」の一環として行われている横浜の初夏を彩る風物詩。横浜スタジアム周辺に、水源地域の特産品「やまなみグッズ」など地元神奈川の物産品を集めた「かながわの名産100選協議会」による出店のほか、全国の特産物や衣料・雑貨などの販売、縁日コーナーなど約100店舗が出店している。
毎年多くの来場者を集める「植木市コーナー」では、市内の植木商が草花の苗木や盆栽、庭木などを販売している。参加者から集めるチャリティー寄付は、社会福祉事業や市内緑化関連の整備資金などに役立てる。
ご当地グルメでは毎年恒例の「佐世保バーガー」のほか、「富士宮やきそば」「広島焼き」「海鮮焼き」「大分唐揚げ」「牛タン焼き」「ホルモン丼」「名古屋手羽先」など、北海道から九州までの名物料理が楽しめる。
山梨県道志村、群馬県昭和村などの自治体からは、地域の特色を生かした農産物や加工品などが販売されている。今年初となるのは、沖縄の食材全般を扱う「沖縄物産センター」の出店や、宮崎県の本格地鶏の販売など。協賛ブースには横浜市商店街総連合会が企画する横浜の商店街No.1メニューを投票で決める「ガチ!」シリーズの第8弾「ガチチャーハン」ブースも出店し、イベントを盛り上げる。
横浜開港記念バザー運営事務局の蕪木元さんは「今年は、物産コーナーや縁日コーナー、名物の植木市など、約100店舗が出店している。4日まで開催しているので、ぜひお越しいただき、楽しんでいただけたら」と話している。
開催時間は10時~19時。