
横浜馬車道にある高級食パン専門店「高匠(たかしょう)」と、併設のブレッドカフェ&シャンパンバー「Toaster TAKASHO」(横浜市中区常盤町6)が、3月16日と同31日にオープンした。
鷹匠のブレッドカフェ&シャンパンバー「Toaster TAKASHO」 のシャンパン
「高匠」は、独自の製法と品質にこだわる食パン専門店で、湯種食パンでは卵・保存料を使用していない。2016年に阿波座(大阪市西区)に初出店し、関西・関東・北陸エリアで展開している。横浜では、西武東戸塚S.C.店とATM跡地に出店したあざみ野店に続く3店舗目。
「Toaster TAKASHO」は、ティーツープロデュース(中区住吉町5)が仕掛ける、「高匠」として初めての外食業態店舗。食パン専門店「高匠」とフランスのシャンパンメゾン「ポメリー」のシャンパンを中心に、モーニングからディナーまで、食パンを中心とするメニューを提供する。
モーニングにはトーストのドリンクセット、ランチタイムには、高匠トースト(4種のバタージャムつき)(550円)、B.L.T.(700円)、馬車道サンド(850円)などのトーストやサンドイッチを提供。
ディナータイムは、パンメニューの他、ラタトゥイユ(400円)、生ハムの盛り合わせ(1,300円)のほか、地中海料理やシャンパンを用意する。高匠の原木冴佳店長は「食パンもシャンパンも発酵物で親和性も抜群。シャンパンの香りについて、パンを焼いたときの香りで表現することもある」と話す。
オープンにあたり「シャンパンを常時気軽に楽しむことができる店に」と、思いを込めたが、4月20日から発令された「まん延防止等重点措置」に伴い、開店からひと月もたたず、酒類の提供が禁止となり、看板メニューのシャンパンを出せずにいた。6月21日から神奈川県下で、条件付きで酒類の提供が可能となることから、シャンパンの提供を再開する。
店舗面積は約100平方メートル。座席数は40席。営業時間は8時~23時(現在は20時まで、ラストオーダー19時まで)。定休日は第2水曜。