横浜市、「新エネルギー 横浜からの発信」シンポジウム

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横浜市は1月20日、横浜情報文化センター6階 情文ホールで、新エネルギーの活用を検討するシンポジウム「新エネルギー 横浜からの発信」を開催する。シンポジウムでは、飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)による講演「地域からの自然エネルギー戦略 ~地域エネルギー政策の時代へ」と、岡崎健氏(東京工業大学教授)による講演「持続可能社会への現実的な中間シナリオについて」に続き、パネラーに安藤晴彦氏(経済産業省資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課長兼政策課燃料電池推進室長)、塩田進氏(東京工業大学名誉教授、静岡理工科大学学長)、竹林征雄氏(エコエネルギーウェブ前共同代表 金沢臨海地域持続発展型コミュニティ創造協議会専門協力員)、役山孝志氏(日産自動車 生産事業本部環境エネルギー室長)を招き、パネルディスカッションがおこなわれる。司会は佐藤千惠氏(ビズテック 代表取締役社長)。開催時間は12時30分から16時40分(開場12時30分)。ホールホワイエ内、1階駐車場では、新エネルギーに関連するパネル、燃料電池自動車、模型等の展示もおこなわれる。参加は事前申込制で申込締切は1月16日。入場無料。申込方法等の詳細はホームページで。
横浜市環境創造局 新エネルギーシンポジウム

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