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横浜・神奈川で「デスティネーションキャンペーン」 2027年春に開催

山下公園の未来のバラ園(写真提供=横浜市観光協会)

山下公園の未来のバラ園(写真提供=横浜市観光協会)

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 横浜市と神奈川県は、2027(令和9)年4月から6月にかけて、JR6社と連携した大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」を神奈川・横浜市内全域で実施する。

「GREEN×EXPO 2027」は2027年3月から9月まで旧上瀬谷通信施設で開催

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 デスティネーションキャンペーンは、地方自治体や観光事業者がJR6社(北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州)と連携して、開催地の魅力を全国に向けて発信することを目的に1978(昭和53)年に開始されて以来、全国各地で展開されてきた。デスティネーション=Destination(目的地・行き先)とキャンペーン=Campaign(宣伝戦)の合成語。

 今回は、2027年に横浜市内で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に合わせて企画された。鉄道ネットワークを活用した広域的な誘客により、博覧会の来場者に県内各地の魅力を知ってもらい、地域全体の周遊と観光消費の拡大を図る。

 キャンペーン期間中は、全国のJR主要駅でのポスター掲出や観光パンフレットの配布、特別旅行商品の販売などが行われる予定。今後、横浜市・神奈川県・経済団体・交通事業者・観光関連事業者などによる推進協議会を設置する。

 デスティネーションキャンペーンは3カ月にわたり集中的に展開される。その前後には「プレデスティネーションキャンペーン」や「アフターデスティネーションキャンペーン」も実施され、長期的な観光振興につなげていく。

 横浜市の山中竹春市長は、「国際博覧会『GREEN×EXPO』の開催時期に合わせて、本キャンペーンを実施できることを、大変嬉しく思う。開催まであと2年。国内外の多くの皆様に、ぜひ行ってみたいと思っていただけるよう『GREEN×EXPO』と横浜の魅力を磨き上げ、大きく盛り上げていきたい」とコメントしている。

 デスティネーションキャンペーンの具体的な実施内容は、推進協議会で検討して決定する。

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