7月31日(土) 、BankART 1929 Yokohamaで、アーティストや建築家などをゲストに迎え、アートによる地域再生の試みの可能性についてディスカッションする『リノベーションスタディーズ「美術の力が地域と日本を変える」』がおこなわれる。 本企画は、建築批評家の五十嵐太郎氏をディレクターとして、2001年7月よりシリーズでおこなわれているもので、今回が15回目。横浜では初の開催となる。ゲストスピーカーは、池田修(PHスタジオ/BankART1929)、村田真(美術ジャーナリスト)、杉浦久子(建築家/昭和女子大学) 、彦坂尚嘉(美術家) 。パネリストは、 磯達雄、伊藤留美子、新堀学、槻橋修ほか。開場17時30分、開演18時、終了21時30分。定員100名(申込先着順)、参加費は1,000円。申込・問い合せは、リノベーションスタディーズ実行委員会(tks_oie@fuji.waseda.jp)まで。リノベーションスタディーズ15 「美術の力が地域と日本を変える」