日産、横浜港大さん橋で新型モデル6車種同時発表

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日産自動車(本社:東京都中央区 社長:カルロス ゴーン)は、2日、横浜港大さん橋国際客船ターミナルで、SUV「ムラーノ」をはじめとする、2004年度新型モデル6車種を同時発表した。6車種同時の発表は異例。 発表会では、横浜市の中田宏市長が「大さん橋は歴史的な場所。日産が横浜で新たな挑戦をすることを誇る」と挨拶した。発表されたのは「MURANO(ムラーノ)」「TIIDA(ティーダ)」「FUGA(フーガ)」「TIIDA LATIO(ティーダ ラティオ)」「LAFESTA(ラフェスタ)」「NOTE(ノート)」の6車種で、同社のすべての販売会社で取り扱われる。「ムラーノ」は、北米では02年12月から販売されており、総販売台数は8万台以上。NISSAN

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