ZAIM(横浜市中区日本大通)で10月21日、オーストリアのマルチメディアフェスティバル「アルス・エレクトロニカ」で今年デジタルミュージック部門グランプリを受賞した三輪眞弘さんを招いて「受賞記念報告会」を開催する。「光と音」をテーマにした展覧会「Freeze 光の時・音の時間」の一環。
1979年からオーストリアのリンツで開催されている「アルス・エレクトロニカ」は、世界的な先端技術・文化の祭典で、メディアアートに革新をもたらしたアーティストを表彰するもの。これまで日本人では作曲家の坂本龍一さんやアートユニット「明和電機」がインタラクティブアート部門で受賞している。
今回開催されるイベントでは、デジタルミュージック部門でゴールデン・ニカ賞を受賞した三輪眞弘さんと原田真知子さん(早稲田大学文学学術院)による「デジタルアートの現在そして」と題したトークディスカッションや、ゴールデン・ニカ受賞作品「逆シミュレーション音楽」の紹介ビデオ、「三輪眞弘@Ars Electronica 2007」ドキュメントビデオを上映する。
開催時間は14時~18時。参加費500円。