
横浜中華街で11月21日から、食の祭典「第2回 美食節 横濱中華街フ-ドフェスティバル 」が開催される。主催は横浜中華街発展会協同組合。
同イベントは、中華街の食文化発信や食の安全に対する信頼回復を目的に昨年から開催されているもので、期間中は16日間にわたり各会場でさまざまな催しが行われる。
昨年来場者に好評だった「点心品評会」は、11月29日に中華街パーキングオープンスペース(中区山下町94)で実施。先着70人の来場者が参加費500円で参加店舗14店の餃子を1個ずつ試食でき、投票でグランプリを決定する仕組みになっている。また、フェスティバル期間中は「点心キャンペーン」と題して、品評会に出品される点心を各店舗でも味わうことができる。
メーン企画となる「新作メニュー発表会」は12月6日に廣東飯店(中区山下町144)で開催。界隈の16店舗が披露する新作料理の数々を、日本フードアナリスト協会会員や招待者、一般参加者(限定20人、参加費5,000円、事前申し込みが必要)ら約50人が審査し、中華街の新しい名物料理を決定する。
そのほか今年初の試みとして、参加各店が和洋の料理店とコラボレーションし、それぞれ一夜限りのスペシャルディナーコースを用意する「ワンナイトディナー」(予約制)、中国茶の種類の見分け方や入れ方、味わい方を専門店の味を楽しみながら学べる「中国茶お楽しみサロン」、日中食文化の代表である麺を通して食文化の変容に触れる「日中文化講座」なども予定されている。
横浜中華街発展会協同組合・事業企画部長の鐘上智さんは「今年のフェスティバルは『中華街の料理の可能性』がテーマ。横浜中華街の料理技術や料理センス、そして料理文化の誇り高さを内外にアピールしていきます」と話す。
開催期間は12月6日まで。一部企画には事前申し込みが必要。詳細は「横浜中華街」公式サイトまで。