横浜市市民局広聴相談課は21日、2004年「横浜10大ニュース」を発表した。10大ニュースは、ヨコハマeアンケートメンバーを対象におこなわれた調査によるもので、1位は「みなとみらい線開業」 、2位は「市内小・中学校で二学期制導入」、3位は「家庭ごみ分別品目拡大6区で先行実施」。以下、4位「大型台風続けて来襲」、5位「市内医院で中絶胎児を一般ごみとして廃棄」、6位「みなとみらい21地区に日産自動車本社機能の移転などが決定」、7位「横浜F・マリノス年間優勝」、8位「横浜ベイブリッジ下層部に国道357号開通」、9位「個人情報に関するトラブル相次ぐ」。10位「鳥インフルエンザやコイヘルペスなどウイルス性感染症流行」となっている。
横浜市 市民局 広聴相談課 記者発表資料