
石川町のGallery fu(ギャラリー・フー、横浜市中区石川町1)で5月3日から、「母性」をテーマにした特別グループ展「mother」が開催されている。
参加アーティストは、0~20歳までの子どもを持つ女性11人。同ギャラリーを運営する鈴木智惠さんの呼びかけや公募で集まり、「母性」をテーマにした絵画や立体作品、映像などの新作計13点を展示する。
会場には、展示作品のほか、各アーティストのプロフィールと子どものこと、作品について解説したリファレンスブックも用意。子どもの性格や育児をしながらの制作活動、自身が子どもだった時のことなど、それぞれの作品の背景と照らし合わせながら鑑賞することができる。また、出展作家の小作品の販売も行っている。
参加アーティストはエグチクミコさん、さわさん、片桐三佳さん、Maki KANAIさん、坂間真実さん、中村智子さん、楢崎翠さん、ひじやともえさん、水谷美穂さん、吉永智恵子さん、渡邉里絵香さん。
鈴木さんは「子どもができると作風が変わるということを聞いて、興味を持っていた。作品そのものもだが、それぞれのアーティストの生き方を見せたい」と話している。
展示は15日まで。開催時間は12時~20時(5月8日は18時、最終日は17時まで)。月曜休廊。