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泰生ポーチで「台湾のサーキュラーデザイン」テーマにトークセッション

関内桜通り沿いのコミュニティスペース「泰生ポーチフロント」(横浜市中区相生町2)で7月22日、「台湾のサーキュラーデザイン」をテーマに、トークセッションが行われる。ゲストにLOCAL TO LOCAL代表取締役の張子萱さん、セルワールディング代表取締役の服部大吾さん、ハーチ代表代表取締役の加藤佑さんを迎え、台湾のサーキュラーエコノミーやソーシャルデザイン、地方創生について対話する。ファシリテーターはさくらWORKS<関内>ディレクターの小林野渉さんとコミュニティマネージャーの姜美宇さん。開催時間は19時~21時。参加費は一般1000円、さくらWORKS<関内>会員と学生は無料。

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