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三溪園で桜ライトアップ  9種類約250本の桜が咲き誇る

横浜市中区の三溪園(中区本牧三之谷)で3月28日から4月6日まで「桜ライトアップ」が実施される。開園時間は21時まで延長され、入場は20時30分まで可能。三溪園は、明治時代の実業家・原三溪が造った日本庭園で、園内には9種類約250本の桜が咲き誇る。関東では珍しい岐阜県ゆかりの桜も楽しめるほか、旧燈明寺三重塔などの歴史的建造物がライトアップされ、幻想的な景観が広がる。横浜市営交通の一日乗車券「みなとぶらりチケット」を提示すると、三溪園の入園料が100円引きになる。

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崎陽軒(横浜市中区高島町2)は、「さくら色の昔ながらのシウマイ」など花見シーズン限定の商品を3月15日から販売する。

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