フォトフラッシュ

市営地下鉄横浜駅JR・相鉄連絡改札口にモニター8面デジタルサイネージ

横浜市交通局が10月3日、市営地下鉄横浜駅JR・相鉄連絡改札口付近でデジタルサイネージ広告の運営をスタートした。改札付近の柱4本に、70インチのモニターを8面設置した。連続・多面デジタルサイネージ広告の導入は、市営地下鉄の駅では初めて。横浜市交通局は「白を基調としたスタイリッシュな外観で、視認性、訴求力に優れた媒体で、駅のブランドイメージや美観向上につながる」としている。設置・運営主体は広告業のNKB Y’s(横浜市西区みなとみらい2)。

  • 0

  •  

  • はてなブックマークに追加

ヨコハマ経済新聞VOTE

あなたやあなたの関わるイベント・店舗などは、これまでに何回ヨコハマ経済新聞に掲載されたことがありますか

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース