地域情報化を推進する任意団体「横浜オープンデータソリューション発展委員会」（横浜市中区）は10月15日、情報科学専門学校（横浜市神奈川区鶴屋町2）で「YOKOHAMA YOUTH Ups! Kick off - 多様な主体がつながり、創発するハマのシビックプライド」を開催する。大学、企業、NPO団体、行政の関係者が集まり、地域課題や都市のデータを「見える化」するための仕組みや、多主体連携による課題解決のための仕組みづくりについて情報交換をする。開催時間は14時から。参加費無料。