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相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業:2017年3月5日に高架化された星川駅下り線

相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業は、星川駅と天王町駅を含めた約1,800メートルを高架化する横浜市の都市計画事業で2002年から進められてきた。2017年3月に下り線を高架化。今回の上り線高架化により、高架区間内に現在9カ所ある全ての踏切が除却される。高架化により、交通渋滞の解消や安全性の向上、都市機能の充実など地域交通の円滑化が期待されている。

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相鉄グループの相模鉄道(本社・横浜市西区、社長・滝澤秀之)は11月17日から、相鉄線 星川駅と天王町駅で「相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業全線高架化記念硬券入場券セット」を販売している。

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