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ベイサイドブルー運行ルート

横浜市交通局は7月23日、大型路線ハイブリッド連節バス路線「ベイサイドブルー」の運行を開始。日野自動車がいすゞ自動車との共同開発により誕生した、国産初の連節バスを使用する。横浜駅(東口バスターミナル)から山下ふ頭を結び、運行頻度は1時間に2便程度を予定する。停留所は上り下りとも8ケ所。運行距離=約6キロ、所要時間=約40分。運賃は大人220円、小児110円。乗車ドアは前方1カ所、降車ドアは後方2カ所。

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横浜市交通局は7月23日から、大型路線ハイブリッド連節バス路線「BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)」の運行を開始する。

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