フォトフラッシュ

大型路線ハイブリッド連節バス路線「ベイサイドブルー」は国産初の連節バス

横浜市交通局は7月23日、大型路線ハイブリッド連節バス路線「ベイサイドブルー」の運行を開始。日野自動車がいすゞ自動車との共同開発により誕生した、国産初の連節バスを使用する。車体のデザインコンセプトは「みなと横浜を感じながら、移動を楽しむ」。カラーリングは水面のきらめきを表現するマットメタリックブルーを採用、M字型の白いシンボルマークは移動する「2つの車体」を「2つの連なる波」に見たてた。社内はライトグレーを基調色とし、木目調の床材を採用した。

  • 1856

  •  

横浜市交通局は7月23日から、大型路線ハイブリッド連節バス路線「BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)」の運行を開始する。

  • はてなブックマークに追加

ヨコハマ経済新聞VOTE

あなたやあなたの関わるイベント・店舗などは、これまでに何回ヨコハマ経済新聞に掲載されたことがありますか

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース