国際平和映像祭前日の9月20日に、同映像祭審査員で映像作家の丹下紘希さん、NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事の永井陽右さん、ジャーナリストの堀潤さん、NPO法人Dialogue for People副代表でフォトジャーナリストの安田菜津紀さん、長崎県立諫早高校3年生の山邊鈴さん、asobot代表で東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防専修コース」講師の伊藤剛さん、国際平和映像祭代表関根健次さんが「分断化されていく世界を、どうつなぐのか?」をテーマにトークセッションを行う。申し込みはPeatixから。