横浜市は9月24日、共創オープンフォーラム・ヨコハマ「横浜・北仲のパブリックスペースを考える。」を開催する。横浜市庁舎の北仲通地区への移転を契機に、現状から将来に向けた北仲地区の活性化方策を共に考える場として、関係者によるフォーラムをオンラインで公開して実施する。横浜高速鉄道株式会社、一般社団法人横浜北仲エリアマネジメント、株式会社日新、UR都市機構と横浜市の担当者らが登壇し、北仲通地区内外の住民の交流やにぎわいづくり、就業環境の向上、馬車道駅の新たな活用など、公民連携による地区の活性化の方策を探る。開催時間は14時～16時30分。オンラインでの試聴はPeatixのページから申し込む。視聴無料。