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JR東日本の春のダイヤ改正で桜木町駅終電が約33分繰り上がる

JR東日本が2021年春のダイヤ改正で、終電時間を繰り上げる17路線を発表。京浜東北・根岸線の下りでは、桜木町駅に到着する終電の、品川駅発車時間が現行より約33分繰り上がる。磯子駅行きは約24分、大船駅行きは約18分、それぞれ終電の時刻が繰り上がる。東海道線と横須賀線の東京駅発終電は、ほぼ現行どおり。繰り上げの理由は、鉄道工事における働き方改革の実現、鉄道設備の設置・保守のスピードアップによるサービス向上や、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機とした乗客の行動様式の変化に対応するためとしている。

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