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名物「活いか姿造り」が入った鮮魚の盛り合わせ「海幸盛」

きじまは、全国各地の浜や漁師との独自のネットワークなどを駆使し、毎日新鮮な海産物を提供。また、相模原の養鶏場や地元の漁港から仕入れるなど、地産地消にもこだわる。サステナブルシーフードの使用率は、2020年10月の時点で養殖魚が60%、天然魚が7.32%だが、2021年までにそれぞれ100%、20%に引き上げることを目標にしている。

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横浜市を中心に和食店を展開する「きじま」(本社=横浜市戸塚区)が11月6日、「第2回ジャパン・サステナブルシーフード・アワード」のリーダーシップ部門のチャンピオンを受賞、「東京サステナブルシーフード・シンポジウム2020」内の授賞式で表彰された。

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