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舞踏公演「大馬車道 虎の舞」のフライヤー

みなとみらい線馬車道駅改札内で3月13日、舞踏公演「大馬車道 虎の舞」が行われる。舞踏家・阿目虎南さんと谷口舞さん(大駱駝館)が出演する。「過去と未来の交差・融合」というコンセプトで設計された馬車道駅の改札内コンコースという公共空間を舞台に、日常と非日常が交差するパフォーマンスを披露する。公演は、文化庁が主催する現代舞踊新進芸術家育成Project「アウトリーチプロジェクト: 劇場外での実践と地域へのコミットメント」に阿目虎南さんが採択され、横浜高速鉄道などの協力を得て実現した。公演は15時~15時40分。終了後に「舞踏について・劇場で行うダンス公演の敷居の高さについて・公共における表現活動について」をテーマにトークを行う。司会は横浜コミュニティデザイン・ラボの小林野渉さん。観覧料は無料。

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麿赤兒さん率いる舞踏集団「大駱駝艦」出身の舞踏家・阿目虎南さんが、みなとみらい線「馬車道駅」の改札内コンコースで、3月13日に舞踏公演「大馬車道 虎の舞」を行なう。

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