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自宅療養中でも郵送で投票が可能に「特例郵便等投票」

8月22日が投票日の横浜市長選挙は「特例郵便等投票」の対象選挙となっている。「特例郵便等投票(郵便投票)」は、身体に重度の障害のある方や要介護5の方が対象。新型コロナウイルス感染症で宿泊・自宅療養等をしている人で一定の要件に該当する人も、2021年6月23日以後に告示される選挙から適用になった。投票用紙等の請求期限は、投票日当日の4日前となる8月18日17時必着で、「請求書」を郵便等で送付することが必要。横浜市選挙管理委員会は、公式ページ下方にある、居住区の選挙管理委員会への問合せを呼び掛けている。ヨコハマ経済新聞の横浜市長選挙特集記事はこちら

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任期満了に伴う横浜市長選挙が8月8日に告示され、22日に投開票が行われる。

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