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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台・横浜市鶴見区でプロジェクトチームが発足

2022年前期のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台の一つとなる横浜市鶴見区で12月1日、多様な主体が集まり「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会が設立された。地域活性化を目指して、各種の事業を実施していく。取組の第1弾として、鶴見区の魅力を詰め込んだ公式ロゴマークと公式SNSアカウントを作成。実行委員会は横浜市鶴見区役所の呼びかけにより集まった、横浜・鶴見沖縄県人会、仲通り商店街 商和会、仲通3丁目自治会、横浜商科大学、NPO法人ABCジャパン、鶴見国際交流ラウンジ、タウンニュース社によって組織される団体。「ちむどんどん」は沖縄の方言で、ちむ(肝=気持ち・心)が高鳴る様子を表す言葉。画像は、ロゴを紹介する実行委員長の下里優太さん(横浜・鶴見沖縄県人会青年部事務局長)と顧問の森健二さん(鶴見区役所区長)。

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