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山下公園のローソン跡地 2022年度中に新事業者で新たなレストハウスに

横浜市は、横浜の街を舞台に美しい花と緑をネックレスのようにつなぐ「ガーデンネックレス横浜」を3月26日から開催、山下公園レストハウス(横浜市中区)のインフォメーションセンターでは花と緑を素材に用いるアーティストとのコラボレーション企画を実施している。山下公園レストハウスには、2020年9月30日までコンビニエンスストア「ハッピーローソン」があった。市は2月28日に、同建物をリニューアルする事業者の決定を発表。公募により決定した、ゼットン、ファンケル、横浜エフエム放送、三菱地所、ケーエムシーコーポレーション、サカタのタネ、グリーンサービス、tvkコミュニケーションズ、ありあけからなる「山下公園再生プロジェクトグループ」が整備・管理運営を担い、今年度中に新形態でのオープンを予定する。同グループの提案によると、レストハウス内は、大半を無料休憩スペースとして用い、店舗はテイクアウト販売が基本となる。写真は応募時のイメージパース。

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横浜市は、横浜の街を舞台に美しい花と緑をネックレスのようにつなぐ「ガーデンネックレス横浜」を3月26日から開催、山下公園レストハウス(横浜市中区山下町)のインフォメーションセンターでは花と緑を素材に用いるアーティストとのコラボレーション企画を実施している。

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