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無印良品 港南台バーズで6月5日「環境の日」にサーキュラーをテーマにトーク

無印良品 港南台バーズは6月5日の「環境の日」に合わせて日頃の取組みと環境を考えるきっかけをテーマに、イベントやワークショップ、アーティストの作品展示などさまざまなイベントを実施する。「発見祭トークイベント」として、無印良品の商品開発担当者の大箸万里子さん、サーキュラーエコノミーの視点でものづくりを学ぶ神奈川大学経営学部道用ゼミの学生、東京合羽橋の老舗道具店「釜浅商店」の熊澤大介さん、港南台バーズ店長の雨霧光寛さんによるトークイベントも開催。学生によるものづくりのプロトタイプ発表をきっかけに、釜浅商店と無印良品の生活雑貨担当者が「永く使えるコツ」やものづくりの背景などの話を伝える。進行役を横浜の地域循環推進メディア「Circular Yokohama(サーキュラー ヨコハマ)」の室井梨那さんが務め、さまざまな視点からものづくりについて考える。14時からB1Fキッチンカウンターで開催。良品計画と横浜市は、地域活性化を目指す包括連携協定を締結し、フードドライブ活動や、地産地消の推進、旬の食材を使った料理教室やデモンストレーションなどさまざまな取り組みを行っている。

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崎陽軒は、横浜市と良品計画 無印良品 港南台バーズとのコラボレーション企画として、食品ロス削減、ごみの分別のしやすさとプラスチックの代替素材の視点を踏まえた弁当「『もったいない』を見直そう弁当」を期間限定で販売する。

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