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横浜高島屋で「鉄道弁当フェスタ」 食べられる切符入り弁当も

横浜高島屋が「鉄道弁当フェスタ」を開催している。駅弁の元祖と言われる「おにぎり弁当」をイメージした弁当や東海道本線の駅弁の発祥といわれる「東華軒」の弁当、切符をイメージした弁当、鉄道開通時の距離である29キロにちなんだ「ニク弁当」などの「鉄道弁当」約20種類を販売している。開通距離「29キロ」にちなんだ「ニク弁当」は、「横濱洋食キッチンS」が北海道産「亜麻仁 恵み牛」のローストビーフを使った「北海道産牛肉のローストビーフ弁当」(1185円)、 横浜駅西口の川沿いにの一軒家レストラン「ROKU CAFE」の寒天とでんぷんで作った食べられる切符をトッピングした「夢列車・肉三昧弁当」(1280円)を販売している。会場は地下1階 Foodies' Port1 惣菜売場。18日まで。写真は「淡路屋」の「夢の超特急0系新幹線弁当」(1300円)。

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