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県内高校生が対話イベント「かながわ・ゆめ・みらい」を企画 社会課題解決目指す

神奈川県内の現役高校生が企画した理工系の未来を考えるイベント「かながわ・ゆめ・みらい」が、関東学院大学(横浜市金沢区)で12月23日に開催された。県内の高校(関東学院六浦、湘南学園、三浦学苑、横須賀学院)の生徒が運営メンバーとなり対話の場を企画し、約130人が参加した。4校の高校生と大学教員などの専門家、一般の参加者がグループを作り、「医療・栄養」「薬学」「歯科」「生物」「宇宙」「建築」「人工知能・AI」「SDGs」「歴史」の各分野で、分野ごとの課題の解決に向けたディスカッションでは、活発な議論が行われた。写真は「かながわ・ゆめ・みらい」の運営メンバーたち。

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