プレスリリース

講談社出展、図書館総合展2024 11月5日より開催

リリース発行企業:株式会社講談社

情報提供:




出版・メディア、情報・IT、建築・都市、学術・教育すべてが対象
図書館に関する日本最大のコンベンション
「第26回図書館総合展 2024」11月5日より開催

本展は、図書館関係で国内最大のトレードショーであると同時に最大の交流イベントとして、各方面よりご好評をいただいております。今年は2024年11月5日(火)から11月7日(木)までの3日間、パシフィコ横浜ホールCにて開催いたします。[図書館]を切り口に、今年の情報技術、出版メディア産業、学術と教育、都市計画と都市問題などのトレンドが、議論され発表されます。参加無料。各日1万人の来場を見込んでいます。11月16日~24日にはオンラインでも開催。

https://www.libraryfair.jp/

図書館関係者が一堂に参加する日本最大の図書館イベント
「図書館総合展」は、全国に3200余ある公共図書館、約1700ある大学・短大図書館、34000超ある学校図書館の関係者、多くの機関・企業資料室および図書館、またその建設・運営・備品・所蔵資料(端的には書籍・雑誌・デジタル資料等)に関わる方々、教育・都市など行政関係者が横断的に集まる総合コンベンションです。

【開催概要】
イベント名称 :「第26回図書館総合展2024」
開催期間 :会場開催の部:2024年11月5日(火)~11月7日(木)10時から18時
            オンラインの部:2024年11月16日(土)~11月24日(日)
開催場所 :パシフィコ横浜 展示ホールC アネックスホール他
所在地:(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
主催        :図書館総合展運営委員会(企画・運営:株式会社カルチャー・ジャパン)
公式ホームページ:https://www.libraryfair.jp/


会期中、約100件講演会、ワークショップ、交流会を実施。オンライン期ではさらに多様なイベントを開催
2024年のさまざまなトレンドが各主催団体によって報告され、論じられます!
図書館に置かれた資料の幅が、世界全体を反映するしているように、掲げられるテーマも幅広いものになります。
ことしの講演会のトピックは、
[AI] [災害・防災・復興] [地域と文化・教育] [オープン・ソース] [アクセシビリティ] [DX]…
これらが資料収集・蓄積・検索・学術・教育・永久保存等々という切り口で論じられます。
詳細は公式ウェブサイトから https://www.libraryfair.jp/

会場内には、企業のみならず、機関・団体・NPO・学生などが多様な展示や発表、販売等を行います。
会場内では大小80余の出展、60超のポスターセッション、そのほか特別企画チームによる展示があります。今年はとくに年始の能登半島地震をうけ、防災・復興・地域コミュニティ再興に、図書館がどのように寄与するか、これまで東日本大震災等でどのような働きをしてきたかを「災害と図書館2024」と銘打ち大展示します。
各企画の詳細は公式ウェブサイトから https://www.libraryfair.jp/

本展についての問合せ先、また企画・運営会社カルチャー・ジャパンについて
【本展についての問合せ先】
図書館総合展運営委員会事務局
101-0054 東京都千代田区神田錦町1-23 宗保第2ビル701
電話:03:6627-2411、メール:lf@j-c-c.co.jp、 事務局:飯川・長沖
〈11/5・6・7会期中〉
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
パシフィコ横浜 C11
電話:045-228-6622 現地事務局(直通)

【会社概要】
社名:株式会社カルチャー・ジャパン
本社所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-23 宗保第2ビル701
代表取締役:飯川 昭弘
事業内容: 大学・機関等図書館に関する諸業務(資料移動移設、除菌・保存保管)、また本展の企画・運営
設立: 1985年
HP:https://www.j-c-c.co.jp/

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