プレスリリース

「スケールアップ企業 経営者必読!事業戦略に伴走した特許保護・活用の戦略」のホワイトペーパーを公開

リリース発行企業:弁理士法人みなとみらい特許事務所

情報提供:

弁理士法人みなとみらい特許事務所(本社:神奈川県横浜市、代表:辻田朋子、以下「みなとみらい特許事務所」)では、スケールアップ企業の経営者様・事業拡大を始めるスタートアップ企業の経営者様を対象とした無料ダウンロード資料「スケールアップ企業 経営者必読!事業戦略に伴走した特許保護・活用の戦略」を公開しました。




■概要
スケールアップ企業(scale-ups)においては、無形資産の重要性を理解し、『事業に伴う無形資産の構築』や『事業における無形資産の活用』の割合を大きくすることが大切です。

そして、スケールアップ企業(scale-ups)に必要な無形資産の一つは、間違いなく、知的財産権です。

ここで、市場拡大と継続的な成長を目指すスケールアップ企業(Scale-ups)にとって、事業戦略に伴走した知財戦略は、事業拡大の鍵となります。
さらに、事業戦略に伴走した知財戦略は、投資家などのステークホルダーに対して事業の経過や将来性を明確に示すことに用いることもできます。

本資料「スケールアップ企業 経営者必読!事業戦略に伴走した特許保護・活用の戦略」では、スケールアップ企業が今後成長するにあたり必須と言える、"事業戦略に伴走した知財戦略"を策定するために必要となる視点について解説しております。

ぜひダウンロードのうえご一読いただき、お役立ていただければ幸いです。
資料のダウンロード(無料)はこちら:
https://www.mm-patent.com/dl-form-scale-ups/


詳細を見る

■本資料で得られるメリット
- これから特許を取得し、活用していくうえで今から考えておくべきことの基本的な視点を得ることができます。
- 貴社の会社の価値を最大化するために、ご活用いただけます。

■本資料の目次
- 特許の基礎知識・特許保護・特許活用
企業の成長戦略・職務発明規定・特許にするか?ブラックボックス化するか?・事業と知的財産権の対応関係を可視化する・取得した特許権の公示機能を高めることの重要性
特許出願の戦略・ステークホルダーに合わせて権利の幅を広げる・すぐに権利化せず変幻自在となるように置いておく
- 侵害予防調査の重要性・他人の特許を侵害していると事業化できない
- 自社事業の邪魔となる特許権の排除・他人の特許を成立させない、成立させてもすぐに取り消す

■資料ダウンロード(無料)はこちら
資料ダウンロード(無料):https://www.mm-patent.com/dl-form-scale-ups/

スケールアップ企業(Scale-ups)の経営者様向けに、具体例を交えて、事業戦略に伴走した特許保護・活用の戦略策定のために必須となる視点をまとめた資料です。
みなとみらい特許事務所の経験を盛りだくさんに詰め込んでおりますので、ぜひ一通り目を通して、ご活用ください。
■関連ページ
スケールアップ企業に必要な「事業に伴走した知財戦略」:https://www.mm-patent.com/strategy-for-scale-ups/
■事務所概要
事務所名:弁理士法人みなとみらい特許事務所
代表者:弁理士 辻田朋子(弁理士登録 13733)
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA 8F
TEL:045-228-7531
HP:https://www.mm-patent.com/

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