アツギ株式会社（本社：神奈川県海老名市、代表取締役社長：日光信二）は、2025年春夏シーズンの新商品として「BTベージュタイツ」から「コントロールカラ―ストッキング」を発売いたします。化粧品のコントロールカラーのような5色展開で、補色性質によって脚の肌悩みをカバーし、素肌の色を生かしながら自然な印象に仕上げます。店頭では3月上旬より順次展開いたします。



■ストッキングの色に関する不満ナンバーワンは「自分の肌に合う色が見つけられない」



　アツギが実施したインターネット調査によれば、ストッキングの色に関する不満で最も多いのは「自分の肌に合う色が見つけられない」でした。せっかく買ったストッキングの色が似合わず、脚もとが不自然な印象になってしまうという体験はユーザーにとって非常にネガティブな印象を残します。そこで、アツギは「自分の肌に近いベージュを選ぶ」というこれまでの常識とは全く違った発想のカラー展開でストッキングを提案いたします。
■素肌を生かして色を重ねる新発想の5色展開



　アツギが新たに提案するのは、化粧品のコントロールカラーのようなストッキング。
　肌そのものの色ではなく、補色性質によって脚もとの肌悩みを補正する「PINK」「YELLOW」「MINT」「BLUE」「LAVENDER」の5色展開です。薄く色を重ねることで、はく人の素肌の色味を生かしながら脚の肌悩みを自然にカバーします。
　サポーティ糸とナイロン糸を交互に編んだ生地は伸びが良く、自然なツヤと透明感があります。ヒップを優しく包むパンティ部立体編みと、つま先の強度を高めた補強トウで、美しさだけでなく快適さと機能性も兼ね備えます。　



■PINK　脚もとの肌が白く、全体から浮いてしまうことでお悩みの方には「PINK」がおすすめです。
　薄いピンクを重ねることで血色感を加え、素肌の明るさを生かしながら自然なトーンに整えます。ほんのりピンクの優しくヘルシーな印象に仕上がります。





■YELLOW　脚もとの色ムラでお悩みの方には「YELLOW」がおすすめです。
　黄みを加えることで素肌の色を生かしながらムラを整えて、均一な印象に仕上げます。肌なじみが良く、自然にトーンアップできるカラーなのでコントロールカラーストッキングのお試しにもピッタリのカラーです。





■MINT　日焼けなどで脚もとの肌の赤みが気になる方には「MINT」がおすすめです。
　肌になじむナチュラルなミントカラーで肌の赤みを自然にカバーします。赤みを打ち消しながらトーンアップすることで、落ち着いたニュートラルな印象に仕上げます。





■BLUE　脚もとの肌のくすみが気になる方には「BLUE」がおすすめです。
　ベージュと相性の良い洗練されたブルーを肌に重ねることで、肌色を明るく見せ、自然な透明感を演出します。血色感を抑えながらトーンアップできることが特徴です。





■LAVENDER　脚もとの肌の黄みを抑えたい方には「LAVENDER」がおすすめです。
　上品なラベンダーカラーを肌に重ねることで黄ぐすみを抑えながら自然に血色感を加え、華やかな印象に仕上げます。寒色系のボトムスやパンプスとも好相性です。



■大人気美容クリエイター鹿の間さんタイアップ決定！



　SNS総フォロワー数156万人超えの大人気美容クリエイター鹿の間さんとのタイアップ企画を実施いたします。数々のトレンドを発信してきた鹿の間さんならではの視点で、コントロールカラーストッキングをご紹介いただきます。タイアップ動画は2月23日（日）に鹿の間さんのYouTubeチャンネルとInstagramで公開予定です。
詳細はこちら：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000009792.html

■BTベージュタイツ「コントロールカラーストッキング」商品概要



ブランド名：BTベージュタイツ
バリエーション：コントロールカラ―ストッキング、コントロールカラ―ストッキングひざ下丈
サイズ展開：ストッキングM～L、L～LL　ひざ下丈22～25cm
カラー展開：PINK、YELLOW、MINT、BLUE、LAVENDER（全5色）
価格：オープンプライス
主な販売経路：ドラッグストア、量販店、百貨店、衣料品専門店、直営店、オンラインショップなど
オンラインショップ：https://www.atsugi-styleup.jp/shop/pages/BT_stockings.aspx（2月21日発売）
店頭展開：2025年3月上旬より順次
アツギ株式会社について
2023年５月にブランドロゴを刷新。すべての人に寄り添い、従来のレッグウェア・インナーウェアというカテゴリーを超えた、肌に心地よい・心に響く衣服、 FeelWear(R)（フィールウェア）をお届けすることを目指しています。