プレスリリース

【信州大学】株式会社TIMEWELL代表取締役 濱本隆太が特任助教から特任准教授に昇進

リリース発行企業:株式会社TIMEWELL

情報提供:

株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下「TIMEWELL」)は、代表取締役 濱本隆太が信州大学特任助教から特任准教授に昇進したことをお知らせします。
今後は100年企業創出プログラムの運営メンターとして引き続きローカルの経営支援をアカデミックの立場から推進しながら、コミュニティマーケティング、AIエージェント・AIロ
ボット周りを専門として大学の起業志望者や客員研究員向けの指導を進めていく予定です。



■株式会社TIMEWELL代表取締役 濱本隆太のコメント
「この度、信州大学の特任准教授を拝命いたしました。これまで100年企業創出プログラムの運営メンターとして関わってきた経験を活かしながら、今後はより一層ローカルビジネスの経営支援に力を注いでまいります。
特にコミュニティマーケティングやAIエージェント・AIロボットの分野において、アカデミックな知見と実務経験を融合させ、地域に根ざした持続可能なビジネスモデルの構築をサポートしていきたいと考えています。大学の起業志望者や客員研究員の皆様と共に、新たな価値創造にチャレンジできることを楽しみにしております。
株式会社TIMEWELLと信州大学、両方の立場からイノベーションを推進し、地域社会の発展に貢献できるよう、精進してまいります。」

■株式会社TIMEWELL代表取締役 濱本隆太の経歴
岡山県出身。新卒にて大手総合電機メーカーにて中小企業・大企業向けセールスを実施し、数十億円規模の受注獲得を経験。その後、社内起業家育成プログラムGame Changer Catapult事務局を経て、くらしのプラットフォーム戦略策定、エネルギー関連の新規事業開発プロジェクトリード、サステナブル経営推進コンソーシアム事務局の取り組みを推進。2022年4月にはサステナブル経営推進の取り組みをご評価いただき、グループ社長賞を受賞。
2020年4月から挑戦者支援を加速するために一般社団法人ONE Xを創業し、共同代表理事に就任。その後は塩尻市の関係人口拡大事業「塩尻CxO Lab」、大田区の副業人材を活用した商店街・町工場復興支援取り組み「大田区SDGs副業」の立ち上げで2年連続Work Story Award W受賞。これまでに副業者を活用した地域企業のSDGs経営戦略支援や新規事業伴走支援を数十社推進。更に多くの挑戦者を支援するため、2022年11月に株式会社ONE Xを創業して、2023年1月に独立。オンライン事務アシスタントサービス「TIMEWELL」をリリースして、挑戦者の時間を創出する事業を推進中。また、富裕層向け伝統工芸越境ECサービス「LOCAL X」を構想中。趣味は世界中の音楽フェス巡りとDJ。これまで世界30箇所の音楽フェスを巡り感動体験を得る。「人の目の色が変わる瞬間を作る」が人生のモットー。

株式会社TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら挑戦の加速を支援する事業を行っています。
「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で、新規事業開発支援やAI人材開発講座を提供するTIMEWELL STUDIO、大中規模イベントやプログラム業務のコンサルティングサービスのTIMEWELL Assistant、イベント前からフォローまで一気通貫で行えるAIを活用した次世代のイベントアプリケーションのTIMEWELL Baseを提供しています。
経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。
本社:神奈川県横浜市
代表:濱本 隆太
URL:https://timewell.jp/

本件に関するお問い合わせ先
株式会社TIMEWELL
Email: timewell@timewell.jp


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