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横浜マラソンに過去最多3万人 花火や観覧車の特別演出も

 「横浜マラソン2026」が10月25日、横浜市内で開催される。募集人数は過去最多の3万200人で、フルマラソン、ペアリレー、湾岸ハイウェイラン、みなとみらい7キロラン、ファンランなどの種目を用意する。大会運営を支えるボランティアも3000人以上が参加する予定。

大観覧車「コスモクロック21」、横浜マラソンとコラボ

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 フルマラソンは、8時30分に横浜ランドマークタワー前からスタート。パシフィコ横浜、横浜赤レンガ倉庫、山下公園、本牧市民公園、根岸駅前を経由し、横浜南部市場前で折り返す。磯子スポーツセンター前、首都高速湾岸線、横浜ハンマーヘッド、女神橋を通って、パシフィコ横浜・臨港パークでゴールする。

 当日は、周辺の一般道が6時30分から15時30分ごろまで規制されるのほか、首都高速横羽線・狩場線・湾岸線など高速道路でも4時から16時30分ごろまで交通規制を実施。

 ランナーには、飴や梅干しなどの定番の給食メニューに加え、地元横浜・神奈川の食品を中心とした「ラッキー給食」をコース上の一部給水所で提供する。崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」や、ガトーよこはまの「よこはまマドレーヌ」などを用意するが、すべてのランナーが食べられるとは限らず、「もらえたらラッキーと思える」ように名付けられている。

 大会に合わせ、横浜の街を舞台にした関連企画も展開する。大観覧車「コスモクロック21」では10月24日まで、大会とコラボレーションした特別演出を実施。18時〜21時30分の間、毎時00分と30分に約1分間、特別演出を行う。

 大会前日の10月24日には、横浜港の夜空を彩る花火イベント「横浜ナイトフラワーズ×横浜グリーンエクスポ」を開催する。打ち上げ時間は19時〜19時5分で、新港ふ頭から花火を打ち上げる。

 大会運営では、脱炭素化に向けた取り組みも始める。横浜マラソン組織委員会と、二酸化炭素排出量の可視化・削減支援サービスを手がけるe-dash(東京都港区)が連携し、大会運営全体に伴う二酸化炭素排出量を算定・可視化する。大会運営で使うエネルギーのほか、資材調達や廃棄物、ランナーやボランティア、スタッフの移動に伴う排出量も対象とする。

 算定結果は大会終了後にレポートとして公表予定。

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