プレスリリース

「平面波制御による次世代ラインアレイスピーカー」が令和8年「九都県市のきらりと光る産業技術表彰」に表彰

リリース発行企業:株式会社ドリーム

情報提供:




株式会社ドリーム(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:則行正信)の「平面波制御による次世代ラインアレイスピーカー」が、横浜市からの推薦を受けて令和8年「九都県市のきらりと光る産業技術」に選出され、表彰されました。

◆「九都県市のきらりと光る産業技術表彰」とは

九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)の首長で構成される「九都県市首脳会議」では、平成22年から「九都県市のきらりと光る産業技術表彰」として、九都県市で活躍する企業とその卓越した技術を、九都県市共通の財産として表彰しています。

九都県市のきらりと光る産業技術表彰:https://www.9tokenshi-syunoukaigi.jp/activity/kirari/

◆ 表彰式と展示ブースの様子

表彰式は2026年10月29日に執り行われ、本村相模原市長(九都県市首脳会議座長)より、表彰状が贈呈されました。表彰式後は、当社ブースにて九都県市の各首脳に受賞製品の説明を行いました。

本村相模原市長(九都県市首脳会議座長)(左)

授賞企業と九都県市各首脳


パネル展示ブース

原澤横浜市長(左)

◆ 受賞技術について

技術の概要
企業名
株式会社ドリーム
受賞技術名
平面波制御による次世代ラインアレイスピーカー
(令和7年度 横浜市中小企業新技術・新製品開発促進助成金交付事業)
推薦都県市
横浜市

DSP搭載アンプと平面波スピーカーを一体化した音響システムです。従来のスピーカーでは音が届きにくかったエリアにも、明瞭で聞き取りやすい音声を届けることができます。各モジュールの音量や指向性は個別に制御でき、タブレットPCから直感的に設定・運用が可能です。縦設置では上下方向、横設置では水平方向の音の広がりをプログラム制御により最適化できます。また、モジュールを連結することで距離に応じた音圧の均一性を維持しながら遠方まで高精度に音を伝送し、用途に応じた細かなビームステアリング制御を実現します。
技術の特徴
- 異なるコンテンツ(例:音声とBGM)をエリアごとに分離再生可能
- 指向性制御技術(縦設置では上下方向、横設置では水平方向)
- 到達エリアや指向角度を専用ソフトウェアで簡単に調整可能
- プリセットを設定し、シーン(講演・式典・)ごとに切り替え可能

活用場面・実績等
- 教育施設(小中学校の体育館・講堂等)
- 商業施設(ショッピングモール等)
- 公共施設(市民会館、公民館等、集会場等)


体育館での使用イメージ。各階に同時に異なるコンテンツを再生可能。

体育館での使用イメージ。反響を最小限にし明瞭な音を届ける。


ショッピングセンターでの使用イメージ。館内モール共用通路に音を届け、テナントへの音漏れは最小限に。

ソフトウェアで簡単に指向性を制御可能。

◆ 会社概要

会社名  :株式会社ドリーム
本社所在地:〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町1694-1
代表者  :代表取締役 則行正信
設立   :1986年1月28日
会社URL :https://www.dream-pa.jp/
事業内容 :音響オペレーション業務・平面波スピーカー開発・音場空間のコンサル・音場調整業務 
企業紹介
株式会社ドリームは1985年創業、1986年設立。コンサートやイベントの音響設計・運営で培ったノウハウを活かし、平面波スピーカーの研究開発・製造・販売を行っています。
平面波スピーカーの位相制御による調音・整音技術に強みを持ち、公共空間において「周囲への配慮」と「高い明瞭度」を両立する音響空間を実現します。2018年には、独自の指向性制御技術に関する特許を日本・米国で取得しました。
寺院や大型屋外広告ビジョン、商業施設、教育施設、駅ホーム、アート(インスタレーション)など幅広い分野で導入が進み、「必要な場所へ、必要な音だけを届ける」音響技術を通じて、人にやさしい音環境づくりに取り組んでいます。

◆ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社ドリーム 広報担当
Email:press@dream-pa.jp

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